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カレンダーや開運情報で「天赦日(てんしゃび)」という言葉を見かけて、「最強の開運日って聞くけれど、どんな日なの?」「何をすればいいの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
天赦日は、暦の上で最上の吉日とされる特別な日です。年に数回しか巡ってこないため、せっかくなら気持ちよく迎えたいですよね。
この記事では、天赦日の意味や決まり方、この日にやると良いとされること、気をつけたいポイントをやさしく解説します。
さらに、次の天赦日2026年12月16日(水)が一粒万倍日・甲子の日と重なる特別な日であることや、当日に向けた準備についてもご紹介します。
天赦日(てんしゃび)とは?
天赦日は「てんしゃび」または「てんしゃにち」と読みます。「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされ、暦の上で最上の吉日とされている日です。
年に5〜6回程度しかない貴重な日で、「何か新しいことを始めるなら天赦日に」と楽しみにしている方も少なくありません。開運日カレンダーでは「最強開運日」と紹介されることも多い日です。
なぜ最上の吉日とされるの?
天赦日が特別視されるのは、「天がすべての罪を赦す」という意味合いにあります。障りがなくなる日と考えられることから、何事を始めるにも良い日とされているのです。
多くの吉日には「この日は〇〇に良いけれど、〇〇は避けたほうが良い」といった決まりがありますが、天赦日には特に避けるべきことがないとされている点も、最上の吉日と呼ばれる理由のひとつと言われています。
もちろん、暦はあくまで気持ちを前向きにするためのきっかけです。「この日に始めよう」と決めることで、気持ちの区切りがつき、新しい一歩を踏み出しやすくなる。そんな楽しみ方がおすすめです。
天赦日の決まり方|季節ごとに決まった干支の日
天赦日は、暦の上の季節ごとに決まった干支(えと)の日が選ばれます。干支とは、十干(甲・乙・丙…)と十二支(子・丑・寅…)を組み合わせたもので、60日でひと巡りします。
| 季節 | 天赦日となる干支 | 読み方 |
|---|---|---|
| 春 | 戊寅 | つちのえとら |
| 夏 | 甲午 | きのえうま |
| 秋 | 戊申 | つちのえさる |
| 冬 | 甲子 | きのえね |
季節ごとに1日の干支が決まっていて、その干支の日は60日に1回しか巡ってきません。そのため、ひとつの季節の中で天赦日が訪れるのは1〜2回ほどになり、1年を通すと年に5〜6回程度になります。
天赦日は毎年日付が変わるので、カレンダーで確認しておくと安心です。
▶ あわせて読みたい:【2026年12月】開運日カレンダー
天赦日にやると良いとされること
天赦日は「何事を始めるにも良い日」とされています。ここでは、特に人気のあることをご紹介します。
財布の新調・使い始め
金運を意識する方にとって、天赦日といえば財布の新調や使い始めが定番です。最上の吉日に新しい財布を迎えることで、気持ちよくお金と向き合えると言われています。
天赦日に財布を「買う」のも、天赦日から「使い始める」のも、どちらも縁起が良いとされています。お気に入りの財布を事前に用意しておき、天赦日にお金を入れて使い始めるという方も多いですよ。
◆ 開運日に合わせて財布を選ぶなら
12月16日の天赦日に財布を新調・使い始めしたい方は、少し前に選んでおくと当日に慌てずにすみます。
- 財布屋:開運日に合わせた財布選びを提案している開運財布の専門店
- ラッキーショップ:黄色い財布などの縁起グッズを幅広く扱うお店
※商品の価格・在庫・ポイント等は各ショップでご確認ください。
▶ あわせて読みたい:財布を買う日・使い始める日はいつがいい?
新しいことを始める
習い事や資格の勉強、貯金・積み立て、ダイエットや早起きなどの新しい習慣を始めるのにも良い日とされています。
「いつか始めよう」と思っていたことを、天赦日をきっかけにスタートしてみるのも素敵ですね。日付が決まると、気持ちの準備もしやすくなります。
入籍・結婚にまつわること
天赦日は、入籍日や結婚式の日、婚約・結納などにも人気があります。おふたりの新しいスタートを最上の吉日に、という考え方です。
記念日として覚えやすく、後から振り返ったときに「良い日に始められたね」と思えるのも魅力と言えそうです。
開業・開店・新しい仕事のスタート
お店のオープンや開業届の提出、新しいプロジェクトの開始など、仕事にまつわる「始まり」にも良い日とされています。
副業やネットショップを始めたい方が、天赦日を開始日に選ぶこともあるようです。
運営者も、12月16日は新しいジャンルの仕事を始める日にしたいと考えています。
神社参拝・お礼参り
天赦日に神社へお参りする方も多くいます。日頃の感謝を伝えたり、新しく始めることへの思いを新たにしたりする時間として、参拝を予定に入れてみるのも良いですね。
金運こよみ運営者のひとこと
天赦日はかなり良い日なので、宝くじを買うのも、ほかのどんなことをするのも良いと思っています。
12月16日は、旅行や温泉に行ったり、仕事にとことん打ち込んだりする日にしたいです。
パワーストーンを迎える
新しいアクセサリーやパワーストーンを身につけ始めるのも、天赦日の楽しみ方のひとつです。金運にまつわるとされる石を選び、「この日から大切にしよう」と気持ちを込めて身につけ始める方もいます。
パワーストーンは、自分の気持ちを整えるお守りのような存在として楽しむのがおすすめです。
◆ 金運のブレスレット・パワーストーンを探すなら
天赦日から新しいお守りやブレスレットを身につけ始めるのも、気持ちの区切りになります。
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天赦日に避けたいことはある?気をつけたい点
天赦日には、特に避けるべきことはないとされています。ただし、気持ちよく過ごすために、いくつか意識しておきたいポイントがあります。
- 無理な出費や勢いだけの決断は控えめに:「天赦日だから」と予算を超えた買い物をしたり、よく考えずに大きな契約をしたりするのは避けたいところです。
- 人に対して誠実に過ごす:「天が罪を赦す日」とされるからこそ、周りの人にやさしく、丁寧に過ごすことを心がけたいですね。
- ほかの暦との重なりも確認する:吉日の効果を打ち消すとされる「不成就日」と重なる日を気にする方もいます。気になる場合は、カレンダーで事前にチェックしておくと安心です。
暦は楽しみ方のひとつです。予定が合わなくても気にしすぎず、「できる範囲で取り入れる」くらいの気持ちで大丈夫ですよ。
次の天赦日は2026年12月16日(水)|一粒万倍日・甲子の日と重なる特別な日

次の天赦日は2026年12月16日(水)です。この日は天赦日だけでなく、一粒万倍日と甲子の日も重なる、とても縁起が良いとされる日です。
| 重なる暦 | 意味 |
|---|---|
| 天赦日 | 天が万物の罪を赦す日とされ、暦の上で最上の吉日とされる |
| 一粒万倍日 | 一粒の籾が万倍に実る稲穂になるという意味で、物事を始めるのに良いとされる |
| 甲子の日 | 干支の始まりの日で、物事を始めるのに良いとされる(60日に1回) |
どれも「始めること」に良いとされる暦なので、新しい財布の使い始めや、新しいことのスタートにぴったりの日と言えそうです。なお、この日は不成就日とも重なっていません。
▶ あわせて読みたい:一粒万倍日とは?意味・やるといいこと・避けたいこと
六曜は大安ではなく「赤口」
ひとつ知っておきたいのが、2026年12月16日の六曜は大安ではなく赤口(しゃっこう)とされている点です。赤口は、六曜の中ではお昼ごろだけが吉とされる日です。
六曜を気にされる方は、大事な用事を昼ごろに済ませるなど工夫してみても良いかもしれません。
とはいえ、天赦日・一粒万倍日・甲子の日が重なる日であることに変わりはありませんので、気にしすぎず前向きに過ごしてくださいね。
一粒万倍日で気をつけたいこと
一粒万倍日には、借金や借り物は「苦労が万倍になる」とされ、避けたほうが良いと言われています。
12月16日も、ローンを組む・お金を借りるといった予定はできれば別の日にするのがおすすめです。
12月16日の天赦日に向けて準備しておきたいこと
特別な日を気持ちよく迎えるために、少し前から準備しておくのがおすすめです。
新しい財布を用意しておく
12月16日から新しい財布を使い始めたい方は、事前に財布を購入しておきましょう。
前日の12月15日(火)は一粒万倍日と大安が重なる日なので、財布を買う日として選ぶのも良さそうです。
年末は人気の財布が品切れになることもあるため、早めにチェックしておくと安心です。
お財布に入れるお金と中身を整える
使い始めの日に入れる新しいお札を用意したり、古い財布の中のレシートやポイントカードを整理したりしておくと、当日スムーズに移し替えられます。
古い財布には「今までありがとう」と感謝を伝えて、気持ちよく区切りをつけましょう。
始めたいことを書き出しておく
「天赦日から何を始めるか」を事前に書き出しておくのもおすすめです。
- 毎月の積み立て・先取り貯金をスタートする
- 家計簿をつけ始める
- 新しい手帳を使い始める
- 習い事や勉強を始める
- 神社へ参拝に行く
12月は年末で忙しい時期ですが、新しい年に向けて準備を始めるきっかけとしても、天赦日はぴったりの日と言えそうです。
▶ あわせて読みたい:【2026年12月】開運日カレンダー
まとめ
天赦日について、ポイントをおさらいしましょう。
- 天赦日は「天が万物の罪を赦す日」とされ、暦の上で最上の吉日とされている
- 季節ごとに決まった干支の日(春=戊寅、夏=甲午、秋=戊申、冬=甲子)で、年に5〜6回程度
- 財布の新調・使い始め、新しいことを始める、入籍、開業、神社参拝などに良いとされる
- 特に避けるべきことはないとされるが、無理な出費や勢いだけの決断は控えめに
- 次の天赦日は2026年12月16日(水)。一粒万倍日・甲子の日と重なる特別な日(六曜は赤口)
天赦日は、何かを始めたい気持ちを後押ししてくれる日です。
新しい財布やパワーストーンを迎えたり、新しい習慣をスタートしたりして、前向きな気持ちで特別な一日を楽しんでください。